元気過ぎるシニアたち・・・

大学の同窓会のゴルフコンペが有りました。
卒業生で作る「桐生工業会」と云う組織が有りますが、その前橋・高崎支部が合同で、年一回ゴルフコンペをやっており、昨年から参加するようになりました。今年で7回目との事ですが、
7組28名が集まりました。参加者の年齢は幅広く、朝のミーティングで初参加のI君が挨拶した時に、『平成2年卒業のIです・・』の言葉に、お~!と云う歓声が上がりました。
若いと云う意味でしょうが、大多数の方々は先輩で、今回の最長老は昭和34年卒業のUさんです。ルール上、「シルバー・ティー」の使用が認められていますが、使う人は誰も居らず、皆さんレギュラー・ティーからガンガン飛ばします。4つあるドラコン賞の内、2つは先輩の皆さんでした。

アウトコーススタートの1組でしたが、メンバーは幹事で1年先輩のToさんと5年後輩のY君、昭和36年卒業の大先輩Tuさんです。いずれも飛ばし屋揃いで、Tuさんは痩身を目一杯捻り、とても年齢(失礼!)とは思えぬ弾道で飛ばしますし、Toさんはドライバーがスプーンに見えてしまうような巨体でハイドローで飛ばして来ます。圧巻はY君、野球部出身で現在は母校の監督をやっているとの事ですが、ホームランバッターのようなスイングでとてつもない飛距離です。いつもは飛ぶが何処へ行くか分からない・・と云うのが本人の評価ですが、今日は殆ど曲がりません。傑作だったのは、ドラコンホールだった7番ホールで、登り傾斜を250ヤード以上飛ばし旗を立てたのですが、そこが段になっていて、ティーグラウンドからは見えないため、後続組がドラコンは無いと思って歩いて来たら、とんでもない所に旗が有りビックリしたとの事でした。

ゴルフは齢を取ってからもやれるスポーツと云われていますが、先ずコースを歩ける脚力が無ければ出来ない訳で、普段足腰を鍛えておかないといけません。
大先輩のTuさんは「年間100ラウンド」を目標にゴルフをやっているそうですが、「18ホール回り切る事」が第一の目標で、それを100回続ける事だと言っていました。そのTuさんが真っ先に挨拶に飛んで行ったのは更に2年先輩のUさんですが、私から見たら10歳以上年上で、殆ど変わらぬグロスで第5位。ニアピン賞も取っています。
こうした先輩方を見ていると、一体どういう生活をしているのかと気になりますし、自分も10年後、あるいは15年後に同じように出来るだろうか・・と考えてしまいます。

前半は30台でダントツで飛び出したTuさんでしたが、後半は別人のように大叩きを続出、結果的には4人が4打差の中に納まる接戦でした。各自が一つずつバーディやパーやボギーと違いは有りますが、7,8メートルの難しいパットを決め、気分良く終わりました。
天候に関しては全く言い訳のネタに出来ないような「無風・快晴」で、里山の「Tコース」も木々の色付き具合は最高潮で、晩秋のゴルフを十分満喫しました。
表彰式を兼ねたパーティは大盛り上がりで、順位が発表され、受賞者が賞品を受け取りに前に出る度に、ヤジと拍手が巻き起こり、笑い声が絶えません。順位は8位でしたが幸運にも副賞が付きました。幹事長のFさんが「次回は更に近隣の支部に呼びかけ、もっと大規模でやりたい・・」と挨拶しお開きとなりました。皆さんから元気を貰った楽しい1日でした・・・。
    konakry

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                    <太平洋クラブ高崎コース>

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この記事へのコメント

2013年11月17日 01:04
今晩は!
最近の老人は昔に比べ10歳は若返っているような気がします。70歳の人を見ていても230Yは平均的に飛ばして行きます。道具、ボールが良くなった所為もあるのでしょうが。でも私は200Yが目いっぱい、何処が違うのでしょうか?最近の唯一の悩みです(笑)。
konakry
2013年11月17日 22:28
こんばんは。
本人の比較です。昔に比べ技術力は向上しました。道具は良いものに変わりました。なのに飛ばなくなりました。
実に不思議な現象です・・何が悪いのでしょうか・・・?
謎です・・。

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