気になるニュース・どうなる・・?


 世の中は気になる事ばかり・・。
新聞・テレビ・ラジオ等のメディアやSNSから毎日様々なニュースが流れますが、報道される内容にはいろいろな問題が潜んでいるようです・・。

 少しずつ終息の気配が感じられる新型コロナウイルス・・。直近一週間の増加率では「1」を切り、減少傾向が見られます。政府が感染者の全数把握を見直す方針を打ち出し、先ず宮城・茨城・鳥取・佐賀4県の取り組みが始まりました。

 第7波のピークを迎え医療の逼迫が大きな問題となり、その中で感染者数の報告作業が本業以外の大きな負担となっている事からその軽減を図るために打ち出されたものですが、全国知事会の対応もおかしな動きとなってしまいました。

 国は地方の自主性を尊重すると言い、知事会は国が明確な指針を出すべきと、共に責任のなすり合いの感じです。医療現場では事務処理は軽減されたものの、中等症以下の感染者のフォローが難しくなる事を心配しています。

 確かに「コロナ慣れ」してしまった国民としては数字には反応しなくなり、感染者数表示の意味合いも薄れつつ有る感じです。肝心なのはフォロー体制を拡充して国民に安心感を与える事が『With コロナ』であると思うのですが・・。

 『国葬』も大きな問題を含んでいます。『安倍事件』の後、総理は早々と国葬を閣議決定し発表しました。法の規定が無くなった戦後においては吉田元首相の葬儀が唯一の国葬で、以降は国葬は行われていません。

 直近の中曽根元首相までの10名の首相経験者の葬儀は全て党と内閣または議会との合同葬でした。それを国葬とした理由は『首相としての長期在任と外交実績』としていますが、確かに8年を越える在任はまぎれもなく最長ですが・・。

 外交実績は各国首脳と仲良くした事は事実ですが、「〇〇、シンゾー」と呼び合っただけでは・・?「モリカケ問題」や「桜を見る会」等での対応を見る限り、その人間性に「?マーク」が付き、評価は功罪相半ばと云った感じです。

 ともあれ賛否の声が上がっている中での国葬ではご本人も浮かばれないのでは・・。過去の合同葬でも多くの外国元首が来日しており、強行された国葬では諸外国も首脳の参列には頭を悩ますに違いありません・・。

 『安倍事件』で再び姿を現わしてしまった「旧統一協会」・・。宗教と政治と云う新たな問題が展開していますが、連日のように教団との拘わりを問われる議員の記者会見が行われています。中でも一番問題なのはY大臣です。

 この人の答弁を聞いていると、腹立たしさを通り越し呆れて失笑さえ出てしまいます。以前、『何が問題なのか分からない』と答えて大炎上したF議員の方がまだマシに思えて来るから不思議です。これでは我が国経済は立ち行きません。

 国内だけで無く気になるニュースはいろいろ有ります。緊迫する中国・台湾関係・・。台湾の領空侵犯をした無人機が撃ち落され、増々強気に出る蔡総統。インドネシアで開かれたG20の会議では共同声明が出せませんでした。

 ロシアが中国・インド・新興国と結束し、欧米を中心とした諸国との対立が増々強まってその先に見える『第三次世界大戦』の影・・。接近中の台風11号も含め、平穏な気持ちでいられない毎日が続きます・・・。    konakry





DSCF4923.JPG                    < 嵐の前の静けさ・・ >

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