寂しいゴルフ会・・・



 お馴染み「よんまるゴルフ会」・・。
天気予報では「晴れ」と言われていたものの、昨日の雨からは想像出来なかったほどの快晴となった絶好のゴルフ日和で、しばらく振りの参加です・・。

 今回は県西部に在るSカントリークラブで、山間に作られたゴルフ場の周囲は綺麗な紅葉に変わりました。年中利用しているゴルフ場ですが、季節により周囲の景色が変わるのは、四季の有る我が国ならではの贅沢です。

 10数年前に高校同窓のÅ君が呼び掛けて始まったゴルフ会は、病で亡くなったÅ君の後をE君が引き継ぎ、真夏と真冬を除く「毎週開催」となり、参加者も増えて名簿上では40名近い人数の会になってから10年近く経ちました。

 E君は幹事をまるで仕事のようにこなし、毎回違ったコースでプレー出来るように5、6ヶ所のゴルフ場を確保し、プレーの一ケ月半前にその月の参加を募ります。各自の都合に合わせた好きな時の参加が出来るシステムです。

 年間で40回以上の開催なのでの、幹事のE君と同様に「ほぼ毎週ゴルフ」を楽しんでいる会員も何人かいます。その上を行くのがH君で、週に2,3回はプレーしており年間では百数十回をプレーすると云う「ゴルフ人間」です。

これまでも重篤な病を何度も発症しながら治療とゴルフを繰り返す生活をしており、正に「ゴルフ命」のH君ですが、又もや新たな病が発症し入院してしまいました。メールを送ると返事が来て、治り次第復帰するとの事・・。

 亡くなってしまう会員もいて、これまでは初代幹事長のA君とK君には冠を付けた「メモリアル・コンペ」を開催していますが、冗談に『今後の物故者はまとめて合同メモリアルにする』と云った所、続けて二人が亡くなりました。

 病気による休会の者も続出し、更にはコロナ禍により首都や他県から参加していた会員も休会同然となってしまいました。ゴルフはやらなくなったものの、コンペ後の宴会には顔を見せていた会員も数名いました。

 コロナは年に一度の泊りのコンペや通常のコンペ後の宴会の機会も奪い、その結果顔を見られなくなった会員も随分増えました。嘗ては会一番の飛ばし屋でゴルフを止めても宴会には顔を出していたT君とも4年近く会っていません。

 多い時には5組、少ない時でも3組は集まったのに、現在ではなかなか3組になりません。前回は4名ずつの2組でしたが今回は2組でも4名と3名の7名で過去最小人員です。常連だったO君が急遽欠席になったとの事・・。

 O君はどうひいき目に見ても問題有りそうな体型ですが、不思議な事に定期健診ではどこも異常無しのお墨付きを貰っています。そんなO君が二日前に救急車による緊急搬送で入院してしまった・・とは、幹事長E君の話です。

 今日は上級者M君と未だにゴルフの探求を続けている皆勤賞Ha君のスリーサムで、素晴らしい好天の中、楽しいプレーが続きます。ゴルフの内容もまずまずで満足な筈のHa君は何故か浮かぬ顔です。訳を尋ねると・・。

 健康診断で異常が分かり精検の結果、入院・手術を申し渡されたとの事でした。また一人休会者が出そうです。コロナ禍が活動の停滞に輪をかけ、年を追う毎に萎んで行く組織・・。ゴルフ会の今後が気掛かりです・・・。
                               konakry         




いわし雲.gif                    < 秋の終わり >

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