LINEつながり・・・
LINE(ライン)という便利なアプリケーションが流行っています。
スマートフォンやタブレット、パソコン等で利用出来るSNSで、利
用者は電話番号やメールアドレスを登録すると、複数人のグル
ープ通話を含む音声通話やチャットをする事が出来ます。
このアプリは無料で提供されているため、「無料通話」などと宣
伝されていますが、パケット通信料の定額サービスなどに加入し
ていなければならず、全くの無料ではありません。また電話番号
を登録すると電話帳のデータが自動的に読み取られます。
このアプリは「彼の国」のIT企業の日本法人が開発したもので
通信内容を「彼の国」が傍受しているという噂も有るようです。
いずれにせよ『友達の友達は皆友達だ・・』的なつながりで、急速
に普及し、利用者は全世界で数億人とも言われています。
珍しく宴会が続きました。最初の晩は遺族会のSさんが主宰す
る不定期飲み会です。ちょうど2年前に知り合ってお付き合いが
始まりましたが、コミュニケーション能力の優れたSさんは次々と
友人を作り、その人たちに声を掛け集まれる人で宴会をします。
翌日は高校の同窓生を中心とした会合で、同窓のK君がやっ
ている蕎麦屋が会場です。毎回15,6名が集まり、午後6時頃
から9時近辺まで懇親し、希望者が賄をしたK君のために二次
会に行くと云う、月一回の定期飲み会「S会」です。
この二つの会合は全く無関係で、それぞれのメンバーも互い
に知り合いは一人も無く、両方に繋がっている私がキーとなった
関係ですが、面白い事が起きました。
前日の会合の話題の一部に社会福祉法人の理事長をしている
Oさんの名前が出て来ました。Oさんは女性ながらも福祉施設を
幾つも経営している実業家です。その一つの、高級有料老人ホ
ーム「S」にはバンドの慰問演奏で行った事がありました。
そのOさんが、実は都合で今回欠席したHさんの義妹との事で
した。Hさんは地元のJ病院の院長で、飲み会ではなかなかの論
客振りを発揮する面白い人です。ここまでは何となくOさんが話
題に出て来ただけの話ですが、翌日状況が一変しました。
A君は元地銀の支店長だったので、人脈の広さは相当なもので
すが、A君に昨夜の話をすると「市内に在るHという個人病院の院
長に二人の娘がいて長女はJ病院の理事長(経営者)になり、次
女は結婚して社会福祉法人の理事長になった・・」との事でした。
と云う事は飲み会のメンバーのH院長はH理事長の「お婿さん」
だったと云う訳です。O理事長はバンドのメンバーAさんと知り合
いで、件のA君は仕事の関係でOさんもAさんも知り合いでした。
これまでの繋がりを書くと次のようになります。
O理事長 ・・・ H理事長 ・・・ H院長
↕ (姉妹) (夫婦) ↕
バンドのAさん ↔ 私 ↔ 遺族会のSさん
↕ ↕
高校の同窓生A君(O理事長とも知り合い)
私から見ると、遺族会・同窓会・バンドの三つのグループが、そ
れぞれ知り合いの3名をキーにして繋がってしまう「知り合いの輪
」となります。個々の繋がりがそれぞれの繋がりに置き換えられる
と膨大な連鎖となり、正に「友達の友達は・・」の世界となります。
LINEは電話帳のデータが公開されてしまうため、自動的に連鎖
が作られて行きますが、私たちの世界は意外な所での繋がりが
次々と現れて来る事があり、案外狭い世界なのかも知れない・・
と、最近はつくづく思うようになりました・・・。 konakry
< 雑木林の路 >
スマートフォンやタブレット、パソコン等で利用出来るSNSで、利
用者は電話番号やメールアドレスを登録すると、複数人のグル
ープ通話を含む音声通話やチャットをする事が出来ます。
このアプリは無料で提供されているため、「無料通話」などと宣
伝されていますが、パケット通信料の定額サービスなどに加入し
ていなければならず、全くの無料ではありません。また電話番号
を登録すると電話帳のデータが自動的に読み取られます。
このアプリは「彼の国」のIT企業の日本法人が開発したもので
通信内容を「彼の国」が傍受しているという噂も有るようです。
いずれにせよ『友達の友達は皆友達だ・・』的なつながりで、急速
に普及し、利用者は全世界で数億人とも言われています。
珍しく宴会が続きました。最初の晩は遺族会のSさんが主宰す
る不定期飲み会です。ちょうど2年前に知り合ってお付き合いが
始まりましたが、コミュニケーション能力の優れたSさんは次々と
友人を作り、その人たちに声を掛け集まれる人で宴会をします。
翌日は高校の同窓生を中心とした会合で、同窓のK君がやっ
ている蕎麦屋が会場です。毎回15,6名が集まり、午後6時頃
から9時近辺まで懇親し、希望者が賄をしたK君のために二次
会に行くと云う、月一回の定期飲み会「S会」です。
この二つの会合は全く無関係で、それぞれのメンバーも互い
に知り合いは一人も無く、両方に繋がっている私がキーとなった
関係ですが、面白い事が起きました。
前日の会合の話題の一部に社会福祉法人の理事長をしている
Oさんの名前が出て来ました。Oさんは女性ながらも福祉施設を
幾つも経営している実業家です。その一つの、高級有料老人ホ
ーム「S」にはバンドの慰問演奏で行った事がありました。
そのOさんが、実は都合で今回欠席したHさんの義妹との事で
した。Hさんは地元のJ病院の院長で、飲み会ではなかなかの論
客振りを発揮する面白い人です。ここまでは何となくOさんが話
題に出て来ただけの話ですが、翌日状況が一変しました。
A君は元地銀の支店長だったので、人脈の広さは相当なもので
すが、A君に昨夜の話をすると「市内に在るHという個人病院の院
長に二人の娘がいて長女はJ病院の理事長(経営者)になり、次
女は結婚して社会福祉法人の理事長になった・・」との事でした。
と云う事は飲み会のメンバーのH院長はH理事長の「お婿さん」
だったと云う訳です。O理事長はバンドのメンバーAさんと知り合
いで、件のA君は仕事の関係でOさんもAさんも知り合いでした。
これまでの繋がりを書くと次のようになります。
O理事長 ・・・ H理事長 ・・・ H院長
↕ (姉妹) (夫婦) ↕
バンドのAさん ↔ 私 ↔ 遺族会のSさん
↕ ↕
高校の同窓生A君(O理事長とも知り合い)
私から見ると、遺族会・同窓会・バンドの三つのグループが、そ
れぞれ知り合いの3名をキーにして繋がってしまう「知り合いの輪
」となります。個々の繋がりがそれぞれの繋がりに置き換えられる
と膨大な連鎖となり、正に「友達の友達は・・」の世界となります。
LINEは電話帳のデータが公開されてしまうため、自動的に連鎖
が作られて行きますが、私たちの世界は意外な所での繋がりが
次々と現れて来る事があり、案外狭い世界なのかも知れない・・
と、最近はつくづく思うようになりました・・・。 konakry
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