コロナはいつまで・・・(1)
新型コロナウイルスは何時になったら終息するのでしょうか・・。
発祥が中国武漢と云う説にも異論が出ていますが、国内で話題になってから既に8ヶ月が経過。今は第二波と言われ、一向に終息の気配が見えません。
当初は数ヵ月で・・が、秋には・・になり、年内一杯、年度末・・と見通しがどんどん広がり、今や全く予測が立ちません。ウイルス自体が特異なのか、季節変動で終息する見込みも無いようで、ワクチンや特効薬が出来るまで無理なようです。
世界中が最先端のテクノロジーを駆使して開発に取り組んでいますが、安全で有効なものの完成までにはまだ相当な時間を要するようです。当面の対策は「感染予防」しか無いようで、我々の生活態度がカギになっています。
相手は目に見えないウイルスであるために始末が悪く、見えないものへの防御をどうするのか・・という事から『新しい生活様式』が生まれました。市中にウイルス(感染者)が蔓延している事が前提での生活様式です。
一定期間(かなり長期間)、「ロックダウン」や「外出自粛」で誰もが出歩かなければ終息に向かうでしょうが、結果としては経済が疲弊し、社会崩壊に繋がってしまいます。日常生活を続けながら感染防止を両立させるには・・。
それらが『3密防止』による行動規制です。結果的には感染者は減らず、経済も減速、以前の日常は戻っていません。政治のリーダーシップが無い中で、国民は『自主判断』で行動し、結果は『自己責任』と云う日常になりました。
『感染のリスク』に関する或る論文によれば、「人~人感染」の場合、「発症前の時期45%・発熱や咳などの症状のある時期が40%・環境(高頻度接触面など)を介した感染が10%・無症候性感染者からが5%」と言われています
これによれば、明らかな感染者以外の人と接して感染するリスクは60%有る事になります。これでは以前のような日常生活を送る事が出来ないのは当然です。「ひきこもり」ならいざ知らず、家から一歩も出ず、他人と接触しない生活は不可能です。
政府が「緊急事態宣言」を発出している間は、人々の意識にそれなりの共通項が出来て、例外はあるものの行動基準の統一が図れました。しかしそれが解除され、更には政府が経済再生に舵を切ると、人々の意識の乖離はより大きなものに変わりました。
全く無防備に以前と同じ行動をする者から、極端な行動制限をして家に閉じこもる者まで、意識の差のバラツキは極端な広がりを見せています。その一方、感染者数の増加は指数関数的なカーブを描き始めました。
毎日の感染者数は首都を中心に、大阪や名古屋と大都市圏での増加が続き、更には観光振興の政府キャンペーンが沖縄での感染者を増加させました。そしてほとんど感染者が出なかった当県でも連日の発生が始まりました。
最初は福祉施設におけるクラスターや、首都での観劇で罹患した等の他県絡みの感染者でしたが、とうとう当地でも「夜の街」関連のクラスターの発生と云う、首都での発生と同じ事が起こってしまいました・・。
ホスト・クラブやバーの従業員と店の利用客が感染・・10数人ながらクラスターとして新聞にも店の名前が載りました。『当市にもホスト・クラブが有った・・?!』と、衝撃が走りました・・・。 < 続く > konakry
< 湾の風景 >
発祥が中国武漢と云う説にも異論が出ていますが、国内で話題になってから既に8ヶ月が経過。今は第二波と言われ、一向に終息の気配が見えません。
当初は数ヵ月で・・が、秋には・・になり、年内一杯、年度末・・と見通しがどんどん広がり、今や全く予測が立ちません。ウイルス自体が特異なのか、季節変動で終息する見込みも無いようで、ワクチンや特効薬が出来るまで無理なようです。
世界中が最先端のテクノロジーを駆使して開発に取り組んでいますが、安全で有効なものの完成までにはまだ相当な時間を要するようです。当面の対策は「感染予防」しか無いようで、我々の生活態度がカギになっています。
相手は目に見えないウイルスであるために始末が悪く、見えないものへの防御をどうするのか・・という事から『新しい生活様式』が生まれました。市中にウイルス(感染者)が蔓延している事が前提での生活様式です。
一定期間(かなり長期間)、「ロックダウン」や「外出自粛」で誰もが出歩かなければ終息に向かうでしょうが、結果としては経済が疲弊し、社会崩壊に繋がってしまいます。日常生活を続けながら感染防止を両立させるには・・。
それらが『3密防止』による行動規制です。結果的には感染者は減らず、経済も減速、以前の日常は戻っていません。政治のリーダーシップが無い中で、国民は『自主判断』で行動し、結果は『自己責任』と云う日常になりました。
『感染のリスク』に関する或る論文によれば、「人~人感染」の場合、「発症前の時期45%・発熱や咳などの症状のある時期が40%・環境(高頻度接触面など)を介した感染が10%・無症候性感染者からが5%」と言われています
これによれば、明らかな感染者以外の人と接して感染するリスクは60%有る事になります。これでは以前のような日常生活を送る事が出来ないのは当然です。「ひきこもり」ならいざ知らず、家から一歩も出ず、他人と接触しない生活は不可能です。
政府が「緊急事態宣言」を発出している間は、人々の意識にそれなりの共通項が出来て、例外はあるものの行動基準の統一が図れました。しかしそれが解除され、更には政府が経済再生に舵を切ると、人々の意識の乖離はより大きなものに変わりました。
全く無防備に以前と同じ行動をする者から、極端な行動制限をして家に閉じこもる者まで、意識の差のバラツキは極端な広がりを見せています。その一方、感染者数の増加は指数関数的なカーブを描き始めました。
毎日の感染者数は首都を中心に、大阪や名古屋と大都市圏での増加が続き、更には観光振興の政府キャンペーンが沖縄での感染者を増加させました。そしてほとんど感染者が出なかった当県でも連日の発生が始まりました。
最初は福祉施設におけるクラスターや、首都での観劇で罹患した等の他県絡みの感染者でしたが、とうとう当地でも「夜の街」関連のクラスターの発生と云う、首都での発生と同じ事が起こってしまいました・・。
ホスト・クラブやバーの従業員と店の利用客が感染・・10数人ながらクラスターとして新聞にも店の名前が載りました。『当市にもホスト・クラブが有った・・?!』と、衝撃が走りました・・・。 < 続く > konakry
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