テーマ:風景

先ずは駒ヶ岳へ・・・

 2ヵ月振りの登山です・・。 『優良自粛人間』として出歩きを控えていましたが、宣言継続中ながらも感染者数は大幅に減少し、天候も安定して来ました・・。  ここは「3密」の無い空間なら好しとしよう・・と云う自主判断で、登山を再開する事にしました。足慣らしも殆どしていないので、なるべくマイルドなコース・・と考え選んだのが赤城山・黒檜山…
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神秘の世界・・・

 驚き、しかも嬉しくなる体験をしました・・。 まるでテレビの科学番組で、超高速度撮影か逆の長時間駒落とし撮影の映像を見るような体験を、リアルタイムで出来たのです・・。  目の前ほんの数十センチ先に在る、可憐とも云える小さな黄色い花弁が、見る間に大きく広がって行くのです・・! 思わずカメラの動画を回し撮影しましたが、僅か30秒ほど…
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荒船山・・・(2)

 本日の最大の難所を無事クリアしましたが・・。 良く考えたら、帰りもまたここを通る訳で、下りの方が余計に厄介だ・・等と考えてしまいましたが、取り敢えず先に進みます。  斜め上方に台地が見えて来て、登り切ると森が広がっています。艫岩の上に出たようです。およそ80ヘクタールと云う広大な台形の荒船山は、航空母艦のような形で、船首が艫岩…
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荒船山・・・(1)

 地平に浮かぶ巨大な航空母艦・・。 その特異な山容から直ちに山名が浮かぶ『荒船山(1423メートル)』は、日本二百名山の一つであり、信仰の山としても親しまれています。  南北2キロ・東西4百メートルの扁平な山頂部は、火山による生成では無く、「差別浸食」と呼ばれる強度の違う地層によって形成されたテーブル状の台地で、「卓状台地」とも…
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新緑のパワースポット・・・

 写真で見たのとは大分違う景色です・・。 幾分霞んではいるものの、海原のような新緑に浮かぶ温泉街の建物と、遠くの山々とは同じ感じですが、前景のツツジの様子が全く違っています・・。  地方紙は榛名山の山麓に在る公園のツツジが見ごろを迎えたと写真入りで伝えていました。手前のツツジは満開で朱色の絨毯の様に広がり、背景に新緑の中…
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濃霧のゴルフコンペ・・・

 視界が次第に閉ざされて行きます・・。 コースをセパレートする樹林も、ほんの数分前まではぼんやりと見えていましたが、今はすっかり霧に閉ざされ、辺りは灰色の世界に変わりました・・。  ティーグラウンドの上には15名の参加者が集まっています。毎年この時期に行われるゴルフコンペ・・。嘗ては高校同窓会とセットで行われていましたが、ここ数…
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ピストンの路<鈴ヶ岳>・・・(2)

 目の前が急に開けました・・。 鍬柄山の山頂の手前に小さなテラスが有り、360度ビューの絶景が広がります。冬と違って薄らと霞んではいますが・・。  ザックを降ろしての小憩です。前方数十メートル先に鍬柄山の山頂が見え、時計回りに眼を転じると、まだ雪の残る谷川連峰や上州武尊と奥には尾瀬至仏山、日光白根山も見えます。眼下の大沼の背後に…
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芍薬の丘・鹿田山アゲイン・・・

 今年はいろいろな花の開花が早いようです・・。 各地の様々な花木の開花が、「花ごよみ」等に出ている開花時期に比べて、10日から2週間ほど早いようです・・。  地方紙に載っていたのは鹿田山の満開の芍薬でした。3月の初めに訪れた時には、まだ名札が付いただけの何も無い丘で、例年5月の下旬には満開・・とパンフレットに記されていたのを思い…
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新緑の縦走(天狗山・鏡台山)・・・

 眺望の利かない細い尾根道が続きます・・。 前方の道が少し広がり、中央に黒い標識のようなものが見えて来ました。峠からおよそ40分。どうやら山頂に到着したようです・・。  大鐘原ヶ岳(1252メートル)。榛名連山で登り残したピークの一つです。山頂は立木に囲まれ、眺望は枝の間から少し得られる程度・・。ピーク・ハンティングで終わりまし…
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新緑の縦走(地蔵峠~大・小鐘原ヶ岳)・・・

 山門に続く坂道には大勢の人々が行き来しています・・。 火の神・火産霊神(カグツチ)を祀り、千五百年近い歴史を誇る「榛名神社」は、近年『パワースポット』としても有名になり、多くの参拝客が訪れます・・。  駐車場から登山口となる随身門までの5百メートルの道は、ちょうど良い準備運動ですが、およそ5ヶ月振りの登山は身体が馴染まない…
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薄紫のカーテン・・・

 『次は満開の頃に・・』と思ったのは10日ほど前・・。 日増しに気温も上がり、今日の予報は「夏日」。何回か雨も降り、様々な草花が開花しているので、藤も見頃になっていると思われます・・。  前回は山に登ってから隣の公園の藤を見ましたが、今回は逆のルートで回るつもりです。例によって近いので、午後1時半過ぎの出発です。大型連休が始まっ…
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再び花園へ・・・

 季節は春から初夏へ・・。 晴天が続く中、夏日の日も現れ、桜前線も東北地方から北海道へと移り始めています。地方紙の記事は桜以外の花便りに変わりました・・。  そんな中、県北部のN町に有る公園の記事が載りました。嘗ては地元農協が薬草をテーマとした農業公園を運営していましたが、農協再編により町に寄贈され、5年の歳月を掛け、「花の公園…
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午後の山道・・・

 晴天が続きます・・。 トレーニングのウオーキングも平地歩行にはそろそろ飽きて、山行に向けての実践歩行がしたくなりました。その格好の場所を思い出しました・・。  県南部のF市に在る丘陵公園です。体育館やテニスコートを持ち、複数のため池とそれを取り巻く丘陵の最奥部が標高181メートルの庚申山で、山頂に向かっていくつかのコースが有る…
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湧水とため池・・・

 「ほたるの里公園」・・。 美しい湧水の水源が在り、辺りはホタルが生息出来る環境が保たれている公園・・。そんな情報に魅かれ行って見る事にしました・・。  地方紙の記事によると、所在は二つ隣に在る市の西部で、旧郡部だった町は高速道路が出来たお蔭で3~40分ほどで行く事が出来ます。『ホタル』と云う季節外れの名称ですが、『湧水』の文字…
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沼と大鰐口・・・

 青く広がる湖面の彼方に白い塔屋が見えています・・。 春霞と言って良いような空の下に広がるのは「下沼」で、そのほぼ中央に東西を結ぶ橋が架けられ、欄干には「ふれあい橋」と表示されています・・。  妻が集めた地方紙の散策スポット集の第二弾は「波志江沼公園」と「石山観音」・・。いずれも隣市ながら、家からは10キロちょっとの近さです。特…
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水の無い川・・・

 車を使わない生活が続きます・・。 昨年12月中旬に車が壊れ、乗り換える事にしたのですが、新しい車が来るのは4月末との事・・。徒歩生活は3ヶ月近く経ちました・・。  殆どのボランティア活動が休止となったコロナ過の自粛生活では、外出する用事が無く、車の必要性もあまり感じません。更に片道3キロほどの買い物を徒歩で行った事が弾みとなり…
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年金ロード・・・

 「鹿田山」・・。 三つの小ピーク(弥右衛門山・御嶽山・雷電山)の総称で、国土地理院地図では 雷電山が鹿田山と記されています・・。  本来は地域の農業灌漑事業でため池を作るため、3キロほど北に在る貯水池からパイプラインによる配水を行った後、更にNPOの環境保全ネットワークがボランティアで整備を行って、公園化したもののようです。…
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山座同定・新たに分かった事・・・

 山々が綺麗に見えています・・。 数日前に降った雪は山の陰影を深め、午前中の正面からの日差しが奥行きを際立たせ、各々の峰の位置関係を明確に示してくれています。  こうした条件で「山座同定」を行うと、見えているスカイライン(各ピーク)が正確に同定出来るので、折角の機会を利用しようと双眼鏡を持って三階の部屋に上がりました。前の家の屋…
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バリエーション・ルートを行く(榛名幡矢ヶ岳)・・・(1)

 榛名幡矢ヶ岳・・ 国土地理院の地図には山名が無く、「1271メートルのピーク」として記されています。何故か南端の『覗岩』は載っているのですが・・。  榛名山の山座同定で永年勘違いをしていた事が、10年振りの天目山登山で分かり、その検証を10日前に三ツ峰山に登って確認出来ました。その結果、「家から見える山」の榛名連山の未登ピー…
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少し話が違う<榛名旭岳>・・・

 榛名三ツ峰山の調査登山で立ち寄った榛名旭岳・・。 千2百メートル強と云う標高の割には山頂からの眺望は360度の絶景で、アプローチも比較的簡単・・『極楽登山』の候補地でした・・。  以前『楽な登山』の触れ込みで妻を案内した天狗山では、切れ落ちた斜面を通る場面が有り『話が違う・・』と怖い顔をされましたが、その埋め合わせは「天目山」…
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思った通り(榛名三ツ峰山)・・・(2)

 東峰から三ツ峰山本峰に向かって戻ります・・。 下りで緊張を強いられたヤセ尾根も登りなら問題なく、10分ほどで山頂に着きました。水分を補給し小憩した後、西峰に向かいます。  西峰は三ツ峰山の山頂から南西方向におよそ4百メートル離れた位置に在り、標高は1300メートル。本峰とは15メートルほど低い標高で、両峰の間は緩やかな起伏が続…
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思った通り(榛名三ツ峰山)・・・(1)

 山座同定の確認登山・・。 天目山に登った時の疑問を晴らすため、榛名三ツ峰山に登る事にしました。天目山で使った七曲峠に車を停めました。  榛名三ツ峰山(1315メートル)の主峰と、南東に伸びる「東峰」・南西に伸びる「西峰」の3峰が作る台形が、家から見える「榛名富士の左側のスカイライン」であるかどうかの確認です。山頂からの景色で解…
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山座同定・2・・・

 「こちらから見えるものは向こうからもこちらが見える」・・。 自宅から見える山は、その山に登り山頂からこちらを見れば、自宅の特定は出来なくても自宅の在る一帯が見える筈・・。  「山座同定」で家から見える山を特定し、『それらを全て登る』と云う計画を10年近く掛けて実行して来ました。対象となる山は国土地理院を始め各種の地図に独立峰と…
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極楽登山(天目山)・・・

 一面の青空が広がります・・。 北西の地平に薄い雲が見える以外は文句の付けようのない快晴です。朝の内吹いていた北風も止み、南からの微風に変わろうとしています・・。  一週間前の調査登山の最後に見付けた『ゴールデン・ルート』を妻に説明し、期待されての案内登山となりました。登山には絶好の天気で、雲の様子によっては富士山を見る事が出来…
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どちらが楽?<天目山>・・・(2)

 木段と山道とが交互に現れます・・。 山頂まで3百メートルと云う表示に騙された感じで、木段は二度踏みせずに一気に登りますが、一度数えたら短いもので70段程有りました。  山頂直下が両側に手摺の付いた切れ落ちた道である以外は殆ど問題の無い「階段の登山道」でした。氷室山(1236メートル)の山頂は灌木に囲まれ殆ど眺望が利きませんが、…
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どちらが楽?<天目山>・・・(1)

 湖の対岸には茶色に輝く烏帽子岳が見えています・・。 周囲の峰々もそろそろ落葉しそうな紅葉が最後の輝きを放っているかのようで、晩秋の榛名湖はそれらを映して静かに揺れています。  山には行きたいものの、膝に不安を感じ始めた妻のため、前回の「天狗山」の罪滅ぼしに、登り易い山を探すため調査登山に出掛けたのが「榛名天目山」です。湖畔と山…
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話が違う<榛名天狗山>・・・(2)

 『比較的整備された登山道と山頂の素晴らしい展望』・・。 ガイドブックの紹介ではこのように記されている榛名天狗山。『家族向き』とも書かれている割には紅葉真っ盛りの時期なのに誰も登っていません。  山のグレーディングは受け止める側の感じ方でかなり変わり、更に山道の様子も風水害や様々な自然環境の変化により大きく変貌する事があります。…
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話が違う<榛名天狗山>・・・(1)

 榛名天狗山・・。 榛名連山の南西に位置する火山外輪山のひとつで標高は1179メートル。麓には榛名神社が在り、山名の通り天狗信仰が有る修験の山です・・。  前回の留夫山で味をしめ、紅葉を満喫できる山を探していましたが、以前にテレビのローカル番組で紹介されたのを思い出し、ガイドブックにも「家族向き」の記載が有る事から妻に同行の声を…
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秋を満喫(井戸湿原)・・・

 カーブしている川の向こう側に大きな鳥居が見えて来ました・・。 古峰神社の「一の鳥居」で、8階建てのビルに相当すると言われる大鳥居を潜ると、急に前車の速度が落ちました。カーブの先には十数台の車列が見えます。  神社は数キロ先で、ずっと渋滞しているのかと不安になります。神社で何か催しが有るのか、あるいは我々と同様、井戸湿原に向かう…
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錦秋ここに在り(留夫山)・・・

 熊野神社の門前を過ぎると、通りには誰も居なくなりました・・。 舗装の終わった道は急に狭まり、雑木林に囲まれた坂道となって東に下って行きます。坂本宿へ通じる旧碓氷街道はすっかり秋の気配に包まれていました。  少し先の右手の木蔭に白い立札が見えて来ました。「碓氷川水源地」と書かれた崖下を見下ろすと、木々の隙間に光る水面が見えていま…
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